ケールの青汁の特徴

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数十年前、青汁と言えばテレビCMで話題になりました。年配の男性が青汁をぐびっと飲み干し、おかわりを要求するCMを覚えている人も多いのではないでしょうか。当時の青汁は現在のような粉末タイプは少なく、冷凍タイプなどが主流でしたが、今では青汁人気にともなって、粉末やカプセル状など様々なかたちで販売されています。

現在では、青汁の成分が美肌や健康に良いことが知られ、スムージーなどに入れ“おしゃれな飲み物”としても飲まれるようになりました。周りを見渡しても、朝食や家庭で体の弱い人のための常備品、として家庭に置いてあったり、または「旅行に持っていく」「便秘の時にぐいっと飲む」など“何かの時のために”と一箱持っている…というような人も見かけます。

青汁の材料の一つであるケールは主にヨーロッパで常食されてきましたが、栄養が非常に高く「スーパー野菜」とうたわれるほどで、日本でもたくさん栽培・生産されています。ケールはアブラナ科の葉野菜で、見た目はがっしりしたホウレンソウのようです。ビタミンA・C、カルシウムや鉄分などが豊富なことで有名で、同じグラム数で、カルシウムは牛乳よりも多く、ビタミンCはあのすっぱいイチゴやグレープフルーツよりも多く含まれているのです。また、ケールにはルテイン(カロテンの一種)もたくさん含まれていますが、このルテインはほぼ眼球内でのみ働く成分で、水晶体や網膜の酸化を抑え、目の病気や眼精疲労を予防してくれるので、近年注目されている成分です。

ケールには独特の苦みがありますが、商品によってはレモンや抹茶などの風味を入れて飲みやすくしてあったり、また独自で黄な粉やすりごまなどを入れ、香ばしさを足して飲む人もいます。豆乳や牛乳で割るのも栄養分もはるかに増えていいかもしれません。就職して初めての一人暮らしで、「休みの日にスーパーに行く気力もない」と言う人でも、気軽に野菜を取り入れられますね。

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